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野生の呼び声

2009年02月23日 00:10

ESDの全国ミーティングに出席してきた。

「ESDとは、社会の課題と身近な暮らしを結びつけ、新たな価値観や行動を生み出すことを目指す学習や活動です。
例えば、持続不可能な社会の課題を知り、その原因と向き合う。それらを解決するためにできることを考え、実際に行動する。そのような経験を通じて、社会の一員としての認識や行動力が育まれていきます。
また、豊かな自然といのちのつながりを感じたり、地域に根ざした伝統文化や人びとと触れながら、人と自然、人と人との共存とや多様な生き方を学ぶといったことも、ESDのアプローチのひとつです」 ~ESD-JのHPより~

この明らかに閉塞感のともなう社会を救うための唯一のメソッドは教育にある…地球温暖化や酸性雨などに象徴される環境問題、人権侵害や異文化衝突といった社会的問題、貧富格差をはじめとする経済的な問題など、現代社会に生きる地球人は互いにつながりあう様々な課題に直面している。
そうした現状への血肉を伴った「気付き」こそが真実の世界を見据え人々を叡智へ導く。一方的な知識の伝達でなく、共に考え新しい考え方を発見してゆくというESDの思想に新しい福祉のあり方がないだろうか…山でなくヒラバにも冒険は秘められている。

そしてチェ・ゲバラの言葉。
「もしわれわれが空想家のようだといわれるならば、救いがたい理想主義者だといわれるならば、できもしないことを考えていると言われるならば、何千回でも答えよう、そのとおりだと、と」

帰りにジャック・ロンドンの「野生の呼び声」を買う。何故か…わからない。ここにいる閉塞感。自分はどこにいるんだろう。。。


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