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metabolism

2009年04月02日 22:05

ここ最近いやなことがあって酒量激増の日々。自分の心の弱さに気が滅入る。
しかしいい加減酒も飽きた。今はドリップしたコーヒーを飲んでホッとしている。酒を飲んでも何も解決しない。でも自堕落な日々が時として振り返った時に大きな飛躍を与えてくれることもある。これが僕の新陳代謝なんだろうね。もう通算何十回目、何百回目だかの新陳代謝だ。


男の生きる気力の中心にあるのは冒険への情熱です

生きる喜びは新たな体験との出会いから生まれます

神は楽しみをぼくたちの周囲のあらゆるところに配していてくれてます。

要するに、あなたの生活にこの種の新しい光を灯してくれるのは、

ぼくでもほかの誰でもないということです。

ただ、飛び出して実行するだけでいいのです。

飛び出して、実行するだけで。

そうすればほんとうによかった心から思えるでしょう。

ご自愛ください。

アレックス

1992年4月 クリス・マッカンドレスがロン・フランツに宛てた手紙より
「荒野へ ジョン・クラカワー著」

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雪の東京

2009年02月27日 20:51

年度末の雑務を得意のやっつけ仕事でなんとか片付ける。
これで土曜日1日だけでも山に行けるというものだ。たまには北アルプス方面にでも遠征してみようかのう。。
北海道以来ろくすぽカラダを動かしていないから自分の体力レベルを測定するような山でもやってみるか。

しかし毎年のように申請や報告をやっつけ仕事で片付けていると、それもまたシステマチックになり完成度が高くなってくるようです。

東京は雪も止んで雨。それも止んで明日は晴れるだろう。

黒姫野尻湖PAで…

2009年02月06日 23:13

20090206231314
先週かつての上司の葬式に参列するために氷雨の降りしきるなか小田原に行った。まことに寂しい葬儀だった。
あまりにも早すぎる死…その晩僕は訳も分からす無性に腹が立ち、飲んでいたロックグラスを壁に叩きつけてしまった。

真理なんて世界には存在しないがただひとつ絶対的な事実がある。それは自分が死ぬことだ。僕は今、死をリアルに感じている。

そしてそのリアリズムが自分を高めてくれそうな気がするんだ。

生きたい、死にたい…めぐりめぐって今は生きたい、、なんだか八代亜紀みたいだけれどそんな気持ちなんだよね。

妙高では雪がやみ月明かりがさしてきた。
明日はきっと晴れるだろう。

生物にたいする配慮

2009年01月14日 22:03

晩に私は自分の観察を日記に書いた。デルスは焼串でヘラジカの肉をあぶっていた。夕食の時、私は肉の小片を焚火に投げた。これを見てデルスは、すぐさまそれを火から取り出し、わきのほうへほうった。
「どうして肉を火に投げるのかね?」彼はむっとした口調で言った。「どうしてただ焼いてしまうのか。わしら、あした去る。ここへべつの人、くる。そして食う。火にいれると、肉、なくなる」
「ここへ誰がくるかね?」今度は私がきいた。
「誰がだって?」彼はおどろいた。「タヌキがくる、アナグマがくる、カラスがくる、カラスがいないと、ネズミがくる。ネズミがいないと、アリがくる。タイガにはいろんなひとがいる」
私ははっきりわかってきた。デルスは人間ばかりでなく、たとえアリのような小さなものでも、あらゆる動物について心配していたのだ。彼はタイガとその住人を愛して、それについてあれこれと心配していた。
~デルス・ウザーラ~

2009年の始まり

2009年01月04日 15:20

「われわれはどこから来たのか われわれは何者か われわれはどこへ行くのか」

『われわれはどこから来たのか われわれは何者か われわれはどこへ行くのか』

生きている人はこの永遠の問いの答えを求めさすらい続けるのだろう

そしてもうひとつ僕の好きなことば
『きっと、人はいつもそれぞれの光を捜し求める長い旅の途上なのだ』

ゴーギャンは死んだ 星野道夫も死んだ
人は必ずいつか死ぬ。きっと答えなど見つからないのだろう。
でもその日が訪れるまで人はまるでシジフォスのようにあがき、もだえ、苦しみながらも生きてゆかなければならないのだろう。
その先にはきっと至福に満ちた光があると信じて


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